皆さんが、カッターナイフを使うとき、作業台の上には何を敷いていますか?
古くなった新聞や雑誌、厚紙などでしょうか?それとも専用のマットでしょうか?
ミワックスでは、カッターナイフを使うときに便利な「カッティングマット」または「カッターマット」を四半世紀以上作り続けています。
学校や企業の事務机などでよく使われている緑色のマットと言えばわかりやすいかもしれませんね。
カッティングマット(カッターマット)は、机の表面を傷から守るだけでなく、古新聞・古雑誌などで代用する場合と違い、繰り返しカッティングを行っても切り跡が凹凸として現れにくく、利便性が失われないという特長があります。表面に0.5cm~1cm単位の目盛りが付いているものが多く、カットするサイズの目安として使えるので便利です。
最近のカッティングマット(カッターマット)には、色も形もさまざまなタイプが出ており、オシャレなものも増えてきています。ここでは、カッティングマット(カッターマット)の特長やさまざまな活用シーンについて紹介します。
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