あなたにピッタリの塩化ビニール(PVC) デスクマット

「塩化ビニール(PVC)」を選んだあなたへの次の質問です!

 

Q. 印刷したコピー紙や写真などをデスクマットにはさんで使用したい派だ。

 

YES!  or  NO! 

 

さあ、どっち?? (ボタンを押すと次のページに進みます。)

 

 

PVCデスクマットYES!       PVCデスクマットNO!   

 

 

 

「YES!!」

 印刷したコピー用紙や写真などを挟んで使用する場合、デスクマット本体へ色移行や転写を防止する「非転写加工」が必須になります。非転写加工が施されていないデスクマットに挟むとインクが染みこんだり、色移り、はり付いたりする恐れがあります。

非転写加工は製造メーカーにより呼び方が様々で「非転写」「無移行」「コピーレス」「ノンコピー」「クリアー」「ノンマイグレ」「コピーセーフ」などがあり、すべて同じ意味になります。

法人利用においては窓口業務などでお客様へお伝えすべき情報がある場合に、デスクマットに様々な情報を挟み込むことは非常に有効で有意義なことです。

また、個人利用においてもTo Doリストやスケジュール、ショートカット情報などを挟んでおくと、すぐに必要な情報にすぐにアクセスできるので業務改善につながます。

非転写加工が施されたデスクマットはまさに昨今の流行である「働き方改革」に非常に重要な役割を担います。

 デスクマットの「非転写加工」というのは現代の生活、業務におけるの必須機能と言えるでしょう。 

 

 

 

「NO!!」

21世紀に入り企業コンプライアンスの観点から、情報漏洩の予防、個人情報保護などの観点から情報が第三者の目に触れるところに「一切情報を出さない事」が主流となってきました。

デスクマットを使用するる場合、一切情報を出さないということは何も挟まないということです。

すなわち「非転写加工は特に必要ではない」、、、ということになります。

非転写加工が必要でない場合のデスクマットに求められる最大の要望というのは天板の保護です。

非転写加工が施されていいないとういことは、単価が下がりますので「コストパフォーマンス」に優れたデスクマットということになります。

 

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